恋よみ相談室

相談のヒント

はじめての電話占い、当日の流れを全部見せます——緊張しなくて大丈夫

公開: / 更新: / 書いた人: よみさん

「電話占い、ちょっと気になる。でも、何を話せばいいんだろう。変なことを聞かれたらどうしよう。そもそも、電話ってどうやってつながるの?」——はじめての電話占いを前にした夜は、悩みそのものよりも、この「わからなさ」のほうが緊張の正体だったりします。

その緊張は、とても自然なものです。知らない人と、しかも自分のいちばんやわらかい部分について話すのですから、ドキドキしないほうが不思議なくらい。でも、初対面の美容師さんに髪を任せるときの緊張が「何をされるか分かっている」だけでずいぶん軽くなるように、電話占いの緊張も、当日の流れが見えていればかなり小さくなります。

そこでこの記事では、会員登録から通話を切るまでの流れを、時系列でぜんぶお見せします。この相談室のスタンスはいつもどおりで、電話占いはエンターテインメントとして楽しむもの。無理にすすめる記事ではありませんし、読んだうえで「今日はやめておこう」と思ったら、それもまったくいい選択です。それでは、当日の朝から一緒に歩いてみましょう。

当日の流れを時系列で——登録から通話終了まで

STEP1:会員登録(5〜10分くらい)

多くのサービスでは、メールアドレスと生年月日、ニックネームなどを入力すれば登録できます。本名でなくてよいサービスがほとんどなので、匿名のまま相談できるのは電話占いの安心なところ。電話番号の登録が必要な場合も、占い師さん側にあなたの番号が知られない仕組みになっているのが一般的です。登録の時点でお金はかからないことが多いですが、支払い方法(クレジットカードやポイントの先払いなど)はこの段階で目を通しておくと、あとが楽です。

STEP2:占い師さんを選ぶ(ここがいちばん楽しい時間)

サイトには占い師さんのプロフィールが並んでいます。得意な相談(復縁・片思い・複雑な恋など)、占い方(タロット・霊感・西洋占星術など)、1分あたりの料金、口コミ、そして「いま待機中かどうか」。はじめてなら、口コミの中の「話しやすかった」「否定されなかった」という言葉を目印にするのがおすすめです。人気の高い先生は予約が必要なこともありますが、はじめての1回は「いま待機中で、話しやすそうな人」で十分。相性を確かめる練習だと思うと、気が楽になりますよ。

STEP3:ポイントと料金を確認する(通話ボタンの前に30秒だけ)

電話占いの料金は、話した時間のぶんだけかかっていく仕組みです。つまり、長く話すほど高くなります。だから通話ボタンを押す前に、①この先生は1分いくらか、②初回特典(無料ポイントや初回◯分無料)はどこまでか、③特典が切れたあとは自動で有料になるのか——この3つだけ確認しておきましょう。あわせて「今日は20分まで」とスマホのタイマーをセットしておくと、話に夢中になっても安心です。この30秒のひと手間が、あとから「思ったより高かった…」と悲しくなるのを防いでくれます。

STEP4:通話——先生は、はじめての人に慣れています

通話が始まると、まず簡単なあいさつと、鑑定に使う情報(あなたの生年月日、相手がいる相談なら相手の生年月日など)を聞かれるのが一般的です。緊張してうまく話せなくても大丈夫。占い師さんは毎日のように「はじめてで緊張しています」という人の話を聴いているプロの聴き手です。「はじめてで緊張しています」と最初に言ってしまうのが、実はいちばんの近道。そこから先は、先生が質問でリードしてくれます。

STEP5:終わり方——「ありがとうございました」で切っていい

聞きたいことを聞けたら、「ありがとうございました、今日はここで失礼します」で通話を終えてかまいません。時間いっぱい話す必要はありませんし、先生の話の途中でも、区切りのいいところで切り上げるのは失礼ではなく、時間で料金が決まるサービスのごく普通の使い方です。もし「なんだか合わないな」と感じたら、途中で切ってもいいんです。それも含めて、通話の主導権はあなたの側にあります。

よみさんメモ:はじめての通話は、短くていいんです。10分話して「この先生、好きだな」と思えたら大成功。「合わなかったな」でも、それはあなたの感覚が正しく働いた証拠です。

「最初の3分」の台本例——これを読み上げるだけでいい

とはいえ、いちばん緊張するのは最初の数分ですよね。そこで、そのまま使える台本を用意しました。通話の前にメモに書き写して、手元に置いておいてください。

  • ①あいさつ:「はじめまして。電話占いを使うのがはじめてで、少し緊張しています」
  • ②相談の種類:「恋愛の相談です。片思いの相手のこと/お付き合いしている彼のこと/別れた彼のことで聞きたいことがあります」
  • ③状況をひとこと:「彼とは◯ヶ月前に出会って、いまは◯◯という状態です」(長く説明しなくて大丈夫。先生が必要なことを質問してくれます)
  • ④聞きたいこと:「今日は『彼がいまどう思っているか』と『私はどう動くのがよさそうか』の2つを聞きたいです」

ポイントは④の「聞きたいことを先に言う」こと。電話占いは話した時間で料金が決まるので、聞きたいことが先に伝わっていると、先生もそこに向かって鑑定を組み立ててくれて、同じ時間でも受け取れるものが多くなります。逆に、状況説明は短くて大丈夫。「詳しく話さないと当たらないのでは」と心配しなくても、必要なことは先生のほうから聞いてくれます。

終わったあとの過ごし方——鑑定結果と、ほどよい距離をとる

実は、電話を切ったあとの時間も大切です。おすすめは、温かい飲み物でも淹れながら、「言われたこと」と「自分がどう感じたか」をメモに2〜3行だけ残しておくこと。時間がたつと、鑑定の内容は記憶の中で少しずつ形を変えていくものだからです。

そして、これはこの相談室からの大事なお願いなのですが——鑑定の結果は、答え合わせではなく「ものの見方をひとつもらった」くらいの距離感で受け取ってください。占いはエンターテインメントであって、あなたの未来を決めるものではありません。うれしい結果なら、そのあたたかさで今夜はゆっくり眠る。ちょっと心がざわつく結果なら、「そういう見方もあるのね」と棚に置いて、鵜呑みにしない。彼とのことをどうするか、最後に決めるのは占い師さんではなく、あなたです。

もうひとつ。もし「終わったそばから、また電話したくなっている」と気づいたら、少しだけ立ち止まってみてください。それは鑑定が物足りなかったのではなく、不安が大きくなっているサインかもしれません。連続で電話を重ねるより、今夜はメモを書いて眠って、数日おいてからもう一度考える——そのほうが、お財布にも心にもやさしい使い方です。

はじめてさんのFAQ——緊張したとき・困ったとき

緊張して、うまく話せませんでした。損をした気分です…。
はじめての通話で緊張するのは、とても自然なことです。うまく話せなくても、先生はそういう相談者さんに慣れていますし、「話せなかった」という経験自体が、次はメモを用意しよう、短い時間から試そう、という学びになります。次に使うときは、この記事の台本例をそのまま読み上げてみてください。それでも話しにくさが続くなら、声よりも文字のほうが向いているのかもしれません。チャット占いやメール鑑定という選択肢もありますよ。
終わりぎわに「延長しますか?」と聞かれたら、どうすればいい?
「今日はここまでで大丈夫です。ありがとうございました」で切ってかまいません。延長するかどうかを決めるのは、先生ではなくあなたです。事前に決めた時間と予算を守るのは、けちなことではなく、電話占いを長く楽しく使うためのいちばんの土台。もし強引に引き止められるようなことがあれば、そのサービスや先生とは距離を置いていいサインだと思ってください。
先生と合わなかった気がします。私の選び方が悪かったのでしょうか?
いいえ。占い師さんとの相性は、美容師さんやお医者さんとの相性と同じで、実際に話してみるまで分からない部分がどうしてもあります。1回で「運命の先生」に出会えるほうがめずらしいくらい。合わなかった経験は「自分はどういう話し方の人が心地よいか」を教えてくれる材料になります。口コミの読み方も少しずつ上手になっていきますから、どうか自分を責めないでくださいね。

おわりに——緊張ごと、連れて行っていい

当日の流れを、登録から通話後の過ごし方までぜんぶ見てきました。まとめると——料金と時間は通話前に決めておく、最初のひとことは「はじめてで緊張しています」でいい、途中で切ってもいい、結果はエンタメとして受け取る。この4つを持っていれば、はじめての電話占いはそれほど怖い場所ではありません。

それでもドキドキするなら、その緊張は消さなくて大丈夫。緊張ごと連れて行けばいいんです。そして、今夜は電話まではしなくていいかな、という気分なら——まずは無料のエンタメ占いで、話したいことを整理してみるのもひとつの手ですよ。

生年月日と状況を選ぶだけ。登録不要のエンタメ占いです。電話の前の予行演習にもどうぞ。

まずは無料で「彼の気持ち」を翻訳してみる

※当サイトのコンテンツ・占いは娯楽(エンターテインメント)としてお楽しみいただくものです。内容の正確性・効果を保証するものではありません。大切なことは、あなた自身の判断で決めてくださいね。

← 記事一覧へ戻る